都庁前血管外科・循環器内科

下肢静脈瘤

日帰りレーザー手術

リンパ浮腫外来

血管病総合治療センター

東京バスキュラークリニック〔併設〕

弾性着衣について

患者さまの状態に合った弾性着衣をセラピストとご相談いただき、計測・ご試着などしていただいたのちに購入して頂きます。

 

平成20年4月付より、四肢の二次性リンパ浮腫治療のために医師が治療上必要と認めた弾性着衣や弾性包帯を、療養費として申請することが認められております。

 

年2回計4セットまで (1回の購入時2セットまで) を療養費として申請することができます。

 

次回申請までには前回領収書発行日より6ヶ月以上の間隔が必要となります。

弾性着衣の保険適用

リンパ節郭清術を伴う悪性腫瘍の術後に発生する四肢のリンパ浮腫

✓ 悪性黒色腫・乳がんをはじめとする腋窩部 (わきの下) のリンパ郭清を伴う悪性腫瘍

✓ 子宮悪性腫瘍、子宮附属器悪性腫瘍

✓ 前立腺悪性腫瘍および膀胱をはじめとする泌尿器系の骨盤内のリンパ郭清を伴う悪性腫瘍

弾性着衣の療養費申請手順

1

申請前にすること

保険組合窓口に《療養費申請書》を取りに行き、必要事項を記入します。

 

主治医に《弾性着衣等装着指示書》を作成してもらいます。

 

弾性着衣の処方 → 発注 → 支払い《領収書》を発行してもらいます。

2

申請

保険組合の窓口に必要な書類を揃えて提出します。 (提出資料は今後の資料としてコピーしておきましょう。)

申請時の必要書類

 

(1)療養費申請書

(2)弾性着衣等装着指示書

(3)領収書 (装着指示書発行日以降の日のもの)

(4)保険証

(5)印鑑

(6)世帯主の振込先口座番号

保険申請する際には毎回 (1)〜(3)は必要になります。

 

その他の必要な書類につきましては、各保険組合によって異なりますので、加入されている保険組合にお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

3

申請後

2〜3ヶ月の審査後、支給時には「支給決定通知」が郵送された後、1週間程度で該当金額が申請時に指定した口座に振り込まれます。 (審査、振込までの期間は各保険組合によって異なります。)

支給についての留意事項

弾性着衣

支給回数

年2回、4着まで。 (1回の購入時は装着部位毎に2着まで)

 

次回申請までに6ヶ月以上間隔をあける必要があります。

 

パンティストッキングタイプの弾性ストッキングは、両下肢で1着となることから、両下肢に必要な場合であっても2着が限度となります。

 

また、例えば次のような場合、医師による指示書があれば「それぞれ2着」を限度として支給の対象になります。

乳がん、子宮がんなど、複数部位の手術を受けた方で、

上肢及び下肢に必要な場合

上肢 2着 / 下肢 2着 が支給対象

左右の乳がんの手術を受けた方で、左右の上肢に必要な場合

右腕 2着 / 左腕 2着 が支給対象

右上肢で弾性スリーブと弾性グローブの両方が必要な場合

スリーブ 2着 / グローブ 2着 が支給対象

支給費用の上限

治療費として支給される額は、1着あたり下記金額を上限とし、弾着着衣の購入に要した費用の範囲内となります。

弾性ストッキング: 28,000円 (片足用の場合は25,000円)

弾性スリーブ: 16,000円

弾性グローブ: 15,000円

弾性包帯

弾性包帯については、医師の判断により弾性着衣を使用出来ないとの指示がある場合に限り療養費の支給対象となります。

支給回数

年2回、計4セットまで

 

次回申請までに6ヶ月以上間隔をあける必要があります。

支給費用の上限

治療費として支給される額は、弾性包帯装着に必要な製品 (筒状包帯・パッティング包帯・ガーゼ指包帯・粘着テープなど) を含めた1組が、上肢 7,000円・下肢14,000円を上限とし、弾性包帯の購入に要した費用の範囲内となります。

都庁前血管外科・循環器内科

東京バスキュラークリニック〔併設〕

血管病総合治療センター

160-0023

東京都新宿区西新宿6−6−3 新宿国際ビルディング 新館6F

03-5325-6566 / Fax 03-5325-5155